【第6回】名刺代わりにWEB上でhtmlであることをアピール。まずは「html」タグを書く

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 カステーラ議長です。

wordpressの記事がかなりあいてしまいました。

うみぼうずがwordpressで困った際のtipを書いてくれています。

結構WEB知識の高い人はそちらを参考にして下さい。

さて、まずは前回のおさらい

  • まず、始めに書くのは「文章型宣言」
  • HTMLタグは<html></html>と挟む形で使う。
  • 前のタグを「開始タグ」後ろのタグを「終了タグ」これを要素という。
  • タグの中に属性をせっていすることができる
  • ファイルはデスクトップに置いておいて、作業がすぐできるようにする

こんなとこでしょうか。

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HTMLの最低限の骨組みのタグ「html」「head」「body」

さて、今回からようやくテキストファイルに記載していけそうです。

まずは、第3回でHTMLを教えてくれた人のHTMLのソースをもう一度見てみます。

<!DOCTYPE html>
<html>
    <head>
        <title>
            はじめてのHTML
        </title>
    </head>
    <body>
        ためしがき
    </body>
</html>

htmlの中に入れるのは「head」「body」です。

順番は必ず

「html」→「head」→「body」

です。

「html」は前回やった要素もつかいます。

「html」に「lang」属性を使います。

<html lang="ja">
</html>

「ja」は「japan」で日本語を表してます。

「html」タグはこの文章は「htmlで書かれてますよ」っていう意味でしかないです。

現状だと本当に何もないです。

お店で言うと、テナントを借りたところでしょうか?

商品も棚もレジも何もない状態です。

これから、必要なものをたしていく感じですね。

本日のカステーラ議長の演説

本日は「html」タグを説明しました。「html」「head」「body」タグの順番を間違えないように。次回は「head」タグをやります。

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