【デアゴスティーニ】週刊仮面ライダー№153 かの竜巻の始まりはとある白き鮫の技より。

2017年もデアゴスティーニさん出版『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』定期購読しています。ついに初期ポケモンの数を越えました。
№153の表紙は仮面ライダーカブト ライダーフォーム。
裏表紙は仮面ライダー歌舞伎です。

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仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル №153!

№153に登場する仮面ライダーと怪人をご紹介します。

<ライダー>

仮面ライダーカブト ライダーフォーム
仮面ライダー歌舞伎
仮面ライダー鎧武 バナナアームズ

<怪人>

ドラグレダッダー
ランピリスワーム
NEWモールイマジン
プテラノドンヤミー(♀)
チーターカタツムリ
毒トカゲ男
サメ奇怪人
コゴエンベエ

イチオシ怪人図鑑 №153


サメ奇怪人  所属:ブラックサタン

仮面ライダーストロンガーさんが戦っていたブラックサタンの怪人です。
とにかく姿勢がいいです。
礼儀を重んじるタイプでしょうか。

サメ奇怪人さんはその名の通り、サメの怪人です。
なので水中戦が得意です。

ただ、すごいのが水中に引きずり込むだけではなく…

渦を発生させる…と。
渦巻地獄です。
サメ怪人さんの技・渦巻地獄はあくまでも海中の話なのですが、ここからどんどん進化して


シャークネードになったのかな?と思ったらときめきました。

そうか…全てはここからか…と。

ただし、サメ奇怪人さんの場合は自らが渦の中心にならなければならないようです。
しかも、そこを叩かれると回転が止まってしまうそうです。

始めはみんなそう。
失敗して、でも何度も練習を重ねて…最終的には大きなシャークネードになっていくのですね。

サメ奇怪人さんはストロンガーさんに敗れてしまいましたが、シャークネードは今後もどんどん大きくなって世界を飲み込んで…視聴者に素晴らしい娯楽を提供していただければと存じ上げます。

秋山オシリーナさんの陰と陽。


キャラクターファイルに風谷真魚さんが紹介されておりました。
仮面ライダーアギトのヒロインで超能力者でもありました。
そして…別のライダーの時(電王)には客室乗務員としてコーヒーを配っていました。

ムラタは電王を先に見てしまっていたので、アギトの真魚さんが電王のナオミさんだということに気づきませんでした。
どちらもオシリーナさんこと、秋山莉奈さんだったのです。

同号の隣のページにナオミさん発見。

電王のナオミさんといえば、節々でちょっと泣かしてくれる以外は明るいキャラクター。

なのにアギトの真魚さんときたら、すごく幸が薄そうじゃないですか。
実際薄いじゃないですか。

真逆を演じるって大変だなぁ…と思いながら拝見させていただいておりました。

ムラタは電王びいきでもあるので、どちらかというとナオミさんの方が好きです。

世間の皆様はどちらの秋山莉奈さんがお好きなのでしょうか。
お時間のある時に見比べていただければと存じ上げます。

以上、デアゴライダー№153でした。
次号はどんなライダー情報があるでしょうか。
お楽しみに!

よしなに。

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