【デアゴスティーニ】週刊仮面ライダー№42 舞台は黒渦町?ドラゴンフライ族に気をつけて!

デアゴスティーニさん出版『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』定期購読しています。 ムラタが!自腹で!趣味で!細々と!
№42の表紙は仮面ライダークウガ ライジングタイタン。
裏表紙はザビー マスクドフォーム。六角形とサッカーゴール…。

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仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル №42!

№42に出てくる仮面ライダーと怪人をご紹介します。

<ライダー>
仮面ライダークウガ ライジングタイタン
仮面ライダーザビー マスクドフォーム
仮面ライダーオーズ ザゴーゾコンボ
仮面ライダー鎧武 パインアームズ

<怪人>
メ・ガドラ・ダ
オクトパスロード・モリペス・オクティペス
ニュートイマジン
シュバリアン
ヨルムンガンド
ゴキブリスパイク
獣人カタツムリ

イチオシ怪人図鑑 №42

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獣人カタツムリ 所属:ゲドン
これは獣人カタツムリというよりも、ヒトマイマイなんじゃないか…と。

ヒトマイマイというのは、ムラタが昔から愛してやまない怪奇マンガ家・伊藤潤二著の『うずまき』に出てくる生き物です。

うずまきの舞台となっている黒渦町で生活しているうちに人がカタツムリ化してしまうのです。
それらを『ヒトマイマイ』と呼ぶんですね。

このヒトマイマイがだいぶグロテスクで、しかもおいしいということで他の人たちに食べられちゃうんですけど、最初に『うずまき』を読んだ日はご飯食べられなくなりました。

今でもヒトマイマイを食べたいと思いませんが、この獣人カタツムリも食べたらもしや…と思っております。

うずまき映画もあります。

こちらではヒトマイマイの登場はほんの一瞬です。

どちらかは獣人カタツムリかもしれません。

ゼロガッシャーのしゅぴんしゅぴんが…好き。

アイテムカタログに仮面ライダーゼロノスのゼロガッシャーが紹介されています。

ゼロガッシャーはボウガンモードとサーベルモードがあります。

サーベルモードの時の音がね、すごくいいんですよ。
しゅぴんしゅぴんって。すげー斬れ味いいんだろうなーって。

最終回の時とか皆集まってイマジン軍団と戦うんですけど、何かあるとしゅぴんしゅぴん聞こえてて、あぁ…近くにデネブがいる…って感じてましたよね。
※実際、最終回はストーリィに夢中でそれどころではなかったのですが。

ゼロガッシャー(サーベルモード)も轟鬼の列雷同様、買って振り回したい衝動に駆られました。
しゅぴんしゅぴんってやりたかったんです。

でも、実際におもちゃ屋さんで見たらだいぶ小さかったのでやめました。

小さな子に交じって、とってつけて(サーベルモード⇔ボウガンモード)を繰り返して遊びました。
満足です。

悲しい思い出です。

よしなに。

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