ロボニャンは出ません。変態的なロボニャンの活動は本編では見られません。
ロボニャンが出てこないので、テレビの前ですねてました。
すねスネークの回ですが、ケータくんのママに『すねスネーク』が憑りついて、いきなりすね始めるっていうお話でしたね。
妖怪のせいとはいえ、いきなりつんけんするママにも、しどろもどろなパパにもイラッとしてしまいました。
そこはガツンと言ってやれよ!って。
自分の心の狭さが垣間見えました。
お友達で呼ばれたホノボーノはちょっと好きです。
でも、変態的なプレイはせずに、ほんわか~で終わるのが物足りないですね。
円満ならそれでいいのかな…とも思いますが。
はら踊りの回も、小学生はきっとこういうのが面白いんだろうなぁ…と無表情で見ていたと思います。
よくも悪くも、今回のお話はサザエさんみたいだなーって思いました。
スタッフもわかっててやったのでしょうか。
それであんな事を…
↑
あんな事。
唯一面白かったのは最後のウィスパーの顔面かな…と。
ロボニャンの変態エピソードを見たい見たいと悲願している自分ですが、ベストセレクションでは『おならずもの』回が飛ばされてしまった様なのです。
あぁ…バラのフレグランスモード、見れないのか…と非常に残念な気持ちになります。
すねたりなんかしません。
ちょっと悲しくなっただけ。
今週の妖怪ウォッチ・本編は?
本編のニャンパチ先生は、どうやら二話目に突入するみたいですね。
ジバニャン、安定の面白さとかわいさですね。
まだニャンパチ先生、見てないのはここだけの話にしておきますが。
それよりも、カンチくんが憑りつかれてしまうという、『妖怪砂夫』が気になります。。
妖怪砂夫は素直…から来てるんですよね。
いろいろ暴かれて、素直に白状させられてしまう妖怪…だいぶ危険です。
カンチくん、お友達と遊んでる時はヘッドフォン外そうぜ!と、素直な気持ちを先に記載させていただきます。
どうか、カンチくんの心の中にあるものが家族とか友達とかっていう常識の範疇でいてくれます様に。
よしなに。