【デアゴスティーニ】週刊仮面ライダー№136 寄生した相棒?名前はヒダリーで。

2017年もデアゴスティーニさん出版『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』定期購読していきます。さぁ、同志よ集え!!
№135の表紙は仮面ライダー3号。フィアンセになりたい。
裏表紙は仮面ライダーゼロノス ゼロフォームです。

別件ですが、仮面ライダーアプリで遊ばせていただいております。
激戦イベント、我がロングチームの弱さを痛感しております。

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仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル №136!

№136に登場する仮面ライダーと怪人をご紹介します。

<ライダー>

仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム
仮面ライダー3号
仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ

<怪人>

ディスパイダー
スクィッドオルフェノク
ムスカ・ゾディアーツ
ヒルゲリラ
ヤモリジン
ガイナガモス

イチオシ怪人図鑑 №136


ヤモリジン  所属:ネオショッカー

スカイライダーさんが戦っていたネオショッカーの幹部・ゼネラルモンスターが変身した姿です。

実際の姿は

こんな。見かけたらまず逃げる外見です。

でも、左手のヤモリちゃんの悪そうな顔には癒されます。

ヒゲにヤモリジンを見せたところ
『左手だから…ヒダリーだな。』
と、いきなり命名をしました。

どこかの寄生獣のようです。
ヒダリー。

説明を読むとヒダリーは寄生しているのではなく、単なる一部のようです。

攻防どちらにもすぐれており、スカイライダーさんのキックも受け止められるとか。
どんな風に受け止めたのか興味津々です。

そんなヒダリーもスカイライダーさんとの戦闘中に引きちぎられてしまったようです。
スカイライダーさんも残酷なことをしますね。

ヤモリジンさんの最期は新たな幹部、魔神提督による処刑だそうです。

二人のとても悲しい末路…。涙が止まりません。

来世でヤモリジンさんとヒダリーが会えるようにご冥福をお祈り申し上げます。

ミッチーがいぶし銀? しぶさ極まる仮面ライダー3号。

表紙を飾っている仮面ライダー3号。
映画、拝見させていただきました。
『スーパーヒーロー大戦GP』ですね。

主人公は仮面ライダードライブさんだったのですが、もはや仮面ライダー3号さんが主人公じゃないの?というくらいメインに動いていらっしゃいました。

変身者は及川光博氏。

ムラタの存じ上げている及川光博氏、もといミッチー様は華麗に踊るあでやかな方なのですが、映画では全然違いましたね。
あえて地味、あえて渋い…ミッチー様がこんなにいぶし銀でいいの?でも…好き…みたいな役柄でした。

ミッチー様っぽさがとても少ないのですが、変身シーンはさすがだと思いました。

ベルトの左右のボタンを順番に押すのですが、どの立ち振る舞いもシルエットがきれい。

ぴょーんとジャンプした時のお姿はライダー史上最も美しかったのではないか…と思っておりました。

見る前からミッチー様のお話は伺っておりましたが、実際に見てみると良い意味ですごいはまり役でした。
ナイスキャスティング!
これを機に別のライダーでも出演していただければと存じ上げます。

以上、デアゴライダー№136でした。
次号はどんなライダー情報があるでしょうか。
お楽しみに!

よしなに。

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