【デアゴスティーニ】週刊仮面ライダー№129 クロコダイルとアリゲーターの違いとは。

2017年もデアゴスティーニさん出版『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』定期購読していきます。さぁ、同志よ集え!!
№129の表紙は仮面ライダーナイト。
裏表紙はホースオルフェノク 激情態です。

別件ですが、仮面ライダーアプリ…に、シシレッドが出ていますね。
シシレッドさんはどうして毎週自分のお名前を叫んでいらっしゃるのでしょうか。

スポンサーリンク

仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル №129!

№129に登場する仮面ライダーと怪人をご紹介します。

<ライダー>

仮面ライダーナイト
仮面ライダー鎧武 ドライブアームズ
仮面ライダーオーズ タカゴリバ

<怪人>

ホースオルフェノク 激情態
ゴーストイマジン
軍鶏ヤミー (土佐)
オープンロイミュード
カミキリキッド
スプレーネズミ
バッファロー怪人

イチオシ怪人図鑑 №129

バッファロー怪人 所属:ゴルゴム

仮面ライダーブラックさんが戦っていたゴルゴムに生み出された怪人です。

細部までこだわりぬくゴルゴムさんにしてはかわいい怪人だと思いました。
もふもふ。
さわりたいし、においを嗅ぎまわりたいです。
その際には角が電気を走らせるそうなので、ゴム手袋でわさわさしますね。

バッファロー怪人さんを拝見した際、真っ先に出てきたのが超獣戦隊ライブマンでした。
いたよな、黒でいたよな…と思っていたのですが、バイソンでした。
ブラックバイソン。

それにともない、バイソンとバッファローって何が違うのかを調べたのですが、なんだかぼんやりでした。

素材サイトでバイソンを検索すると

この子が登場。

バッファローで検索しても

この子が登場。

どちらも牛の部類だそうです。

わかったことはどちらももふもふしているということでしょうか。

クロコダイルとアリゲーターは口の形が違うそうです。
クロコダイルはVと、とがっていて、アリゲーターはUと丸くなっているとか。

本線とはそれますが、ワニ系の怪人が出た時はきちんと判別しようと思います。

バッファローとバイソンの違いについては忘れることにします。

ハードマンモシャーでどこまでもパヲーン!!!

アイテムカタログに『ハードマンモシャー』が紹介されておりました。
なにこれ!見たことない!!どこのゾイドですかね?

すぐにチェックをしたいと思ったのですが、どの映画に出たのかの記述がありませんでした。
これは気になる乗り物です。

一番気になったのは、この図体にも関わらず

飛ぶことでしょうか。

意味を考えました。
マンモスが飛ぶ必要性。
すごいのですよ、飛ぶことは。
でも、マンモスの特性を活かしきれていないのでは!?と。

モンハンにもガムートさんという象型のモンスターがおりますので、その子に乗ってマンモシャーに乗った気分を味わいたいと思います。
あわよくば、そのままオゾン層まで飛ぶことを夢見て。

以上、デアゴライダー№128でした。
次号はどんなライダー情報があるでしょうか。
お楽しみに!

よしなに。

ブログランキング
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。