デアゴスティーニさん出版『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』定期購読しています。
2016年も毎週買い続けます!同志、いらっしゃいますか!!?
№67の表紙は仮面ライダーディエンド。七味おじさん・いのっちが大好きです。
裏表紙はアブンガー。…アブンガースカイキック…?
仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル №67!
№67に登場する仮面ライダーと怪人をご紹介します。
<ライダー>
仮面ライダーディエンド
仮面ライダーアギト ストームフォーム
仮面ライダー電王 ロッドフォーム
<怪人>
アビスラッシャー
ラビットオルフェノク
ヤマアラシの怪童子
シルフィ
ヤモゲラス
アブンガー
スピングレー
イチオシ怪人図鑑 №67
ラビットオルフェノク 所属:オルフェノク
戦闘能力が低いため、不意打ちを得意とする卑怯なオルフェノクです。
隅々まで読んでいて、ん?と思ったことがあったのです。
それはラビットオルフェノクの人間体…。
この顔、どこかで…(特に右の方)
ザビーの影山さんじゃないですか!!
※仮面ライダーザビー→仮面ライダーカブトに出てきた蜂オマージュライダー
そして、こっちも卑怯な奴!!
どちらも演じてらっしゃるのは内山眞人さんという役者さん。
特撮系で活躍されているのですね。(wikiさんにお伺い)
昨今の報道でもイメージキャラっていうのがありますが、内山さんはライダー上では卑怯なイメージになってしまったのでしょうか。
また別のライダーでまっとうなキャラとして出演されることをお祈り申し上げます。
ディエンドさんとデンプシーロールの思い出。
ライダーページのトップを飾っていたのは、仮面ライダーディエンドさん。
ディエンドさんは『通りすがり(仮面ライダーディケイド)』に登場したライダーです。
青空をバックにすると、溶けていってしまいそうなブルーですね。
社内のいのちゃんが大好きなので、見せているとヒゲが食いついてきました。
ヒゲ『それ、どこで見てるの?』
多分、ギザギザの間なんじゃないかなー…と説明をしたところ、
ヒゲ『横からの攻撃に弱そうwww』
と笑っていました。
設定ではなく、リアルな撮影の時、確かに真正面からしか見え無さそうですね。
ヒゲ『デンプシーロールとかやられたらおしまいだな。』
…デンプシーロール…その単語を聞いて、ムラタの思考回路がきゅるんと動き出しました。
デンプシー…おもてなさねば……
思い出しました。
元ネタはボクシングです。
でも、それをやっているキリト氏をニコ生で拝見したことがあります。
ディエンドVSキリト氏(デンプシーロール)…これはまた危険な争いになりそうです。
ディエンドさんがビジュアル系の世界などに渡った際(ディケイドはいろんな世界を渡るのです)、ジェラーの皆様は彼とキリト氏を会わせない様に手配をお願い申し上げます。
以上、今週のデアゴライダーでした。
来週はどんなライダー情報があるでしょうか。
お楽しみに!
よしなに。