デアゴスティーニさん出版『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』定期購読しています。 ムラタが!自腹で!趣味で!細々と!
№48の表紙は仮面ライダー電王 クライマックスフォーム。てんこ盛り!
裏表紙はナスカ・ドーパントです。地上絵。
仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル №48!
№48に出てくる仮面ライダーと怪人をご紹介します。
<ライダー>
仮面ライダー電王 クライマックスフォーム
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
仮面ライダークウガ マイティフォーム
<怪人>
アントロード フォルミカ・レギア
ウブメの妖姫
ラビットイマジン
アポロガイスト
ナスカ・ドーパント
サボテグロン
改造兵士レベル3
イチオシ怪人図鑑 №48
改造兵士レベル3 所属:財団
仮面ライダーシンに登場しております。
パッと見た時に、仮面ライダーシンがどうして怪人に?と思ってしまいました。
シンとはほぼ同じ能力、そして見た目。…怖い…。
実はシンには『第3の眼』というコントロール器官があるそうです。
しかし、この改造兵士の方にはついていないのです。
よって、変身したら殺戮や破壊を繰り返すらしいです。…怖い。
第3の眼は額にくっついている赤いぼっちです。
ばったり出会ってしまった際は、まず額を確認。
何もなかったら、即逃げましょう。
動きだけで全イマジン?てんこ盛りフォームは忙しい!
今週の表紙がクライマックスフォームだと分かった時、本屋さんでときめきました。
で、クライマックスフォームが誕生した時のことを思い出して、自宅でしっとりしていました。
でも、イチオシ怪人でそのあたりをくどくど書いたので、二回目は自粛します。
<神回で涙したことをくどくど記載した記事>
【デアゴスティーニ】週刊仮面ライダー№24 出てくる溢れる涙する…電王の思い出と貢いだ過去。
またクライマックスフォーム関係(アイテムカタログでケータロスとか)が出てきたら、同じこと書きそうな予感です。
その時はそっと見逃してやってください。
クライマックスフォームはとにかく、スーツアクターさんがすごい!と思うばかりです。
もともと電王では同じ方が一人四役を演じられていたのです。
その時から個性溢れる動きで中の人、別の人なのでは?と思うような動きでした。
クライマックスフォームは全てのイマジン(人格)が全て合体して、顔と両肩と胸が乗り移って同時に会話する…という(登場人物曰く)気持ち悪いフォームだったんですよね。
初登場時もそれ以降も、各部位(顔、肩、胸)にそれぞれのイマジンの個性が出ていて、中の人はどれだけ動きにこだわっているのだろう…としみじみ思ったものです。
クライマックスフォームは以後、手羽先もくっつきます。
その時にも同じ様なことを書かせていただくと思います。
楽しみ。
以上、今週のデアゴライダーでした。
来週はどんなライダー情報があるでしょうか。
お楽しみに!
よしなに。