あの山本悦子が新バージョンにアップデートされて帰ってきました。
総ダウンロード数150を突破した、あの!CAP開発の親父落ちゲーアプリ・山本悦子が新バージョンになって帰ってきました。
悦子は相変わらず怒りをとどまらせ、昭三さんは相変わらずうちわで落下し、相変わらずアンドロイドのみのリリースです。
新キャラも登場した山本悦子ver2.0はCAPのページからダウンロードできますよ。
山本悦子、季節外れのホラーバージョン
今回リリースした山本悦子ver2.0はホラーバージョンになっております。
ヒゲ曰く…
『ハロウィンは意識してません。』
旧作にも『おばけ』がいましたが、今回はもっと出てきます。
おばけのたぐいが。
イラストはヒゲが担当。
開発はうみぼうずが担当。
キャラの紹介とか書く?ってムラタからヒゲに問うてみたのですが
ヒゲ『いらねーよ、ニュース記事書いてろよ』
と、一蹴されました。
なので、ムラタさんは本件にほぼ携わっていません。
しいて言えば、それまでほぼ関与していなかったのに本日(2015年02月19日)の朝、唐突にうみぼうずに
うみ『山本悦子新バージョンの紹介記事書いて!』
って言われた事くらいでしょうか。関わり。
CAPのムラタの扱いなんてこんなもんです。
クリア出来る猛者は現れるのか!?
※一度もプレイしないで紹介しようとして、ヒゲとうみぼうずに激しく怒られました。自分が悪いんです。すみません。
遊ばせていただきました。
感想ですが…どうしてこういう無理なゲームを作るのでしょうか。
ダークソウルでも心が折れなかった自分が、悦子新バージョンの33ステージで呆気なく心を折られました。
複雑骨折です。
おばけと人魂、出過ぎだわ!!
うみぼうずが作るゲームの習性ですが…ゴール付近がやたら難しいのです。
安心しきったところに追い打ちを仕掛ける辺りも、まさにホラー。
ムラ『これ、ノーミスでクリア出来る人っているの!?』
と、うみぼうずに意見してみたところ、奴(うみぼうず)はそっと親指を自分に向けてドヤ顔をしました。かちん。
うみぼうずが人間性を捨てて制作したた山本悦子ver2.0。
↑
上記からダウンロードできます。してよ、ダウンロード。
親父落ちゲーを心折れるまでご堪能ください。
おまけ・うみぼうずから協調性がないと指摘されたムラタ。
山本悦子新バージョンリリースにあたって、いろいろうみぼうずに聞いてみました。
そしたら
うみ『ムラタさんは協調性がない!』
ムラ『!!』
と、まさかの一喝。
何故!?と食いついたところ、
うみ『ムラタさんはCAPのメインコンテンツの紹介よりもタニシを選ぼうとした!』
ムラ『!!』
とのご返答。
そうです。
ムラタさんは『月刊タニシ』についての記事を書きたかったのです。
今なら無料ダウンロード出来るよ!
皆!今、タニシが熱い!って書きたかったのです。
山本悦子の事よりも先に。
月刊タニシが激熱だっていうのは、時間を見て書きます。
ほんとにすごいんだから!
よしなに。