【妖怪ウォッチ】妖怪ウォッチ ドンジャラ で遊んでみた

妖怪ウォッチドンジャラ

新年あけましておめでどうございます!!

正月休みがあった人はいかにお過ごしでしたか?中には子供や甥っ子の相手で大変だったという方もいたんじゃないでしょうか。

私もそうでした、彼らが持ってきた遊ぶ玩具で相手をしていたのですが
その中の一つ『妖怪ウォッチ ドンジャラ』で遊んでみた感想とかを書いていきます。

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妖怪ウォッチ ドンジャラ で遊んでみた感想

牌は子供用で小さいですがしっかりはしていたと思う、コインが紙なのでこれはプラスチック製にしてほしかった。

牌の種類は、

イサマシ(赤)
フシギ(黄)
ゴーケツ(橙)
プリチー(ピンク)
ポカポカ(緑)
ウスラカゲ(青)
ブキミー(紫)
ニョロロン(水色)
鬼(黒)
オールマイティ

の10種類。
鬼は少数しかないお邪魔牌です、オールマイティは全ての牌の代わりとして使えます。

主に8種類(絵柄はなんでもOK)の牌を三つ集めて(さらにそれを3つ作る)役を作るのがドンジャラになります。

絵柄はジバニャン・コマさん・オロチ・キュウビ・メラメライオン等の妖怪ウォッチで人気有名どころを揃えています。

30種類のゲームで遊べるとなっています、その内のいくつかを遊んでみました。

通常のドンジャラ

ジバニャンとコマさんを揃えると高得点の役になったり、1種類もかぶってないと役になるなど麻雀の簡易版みたいでドンジャラは普通に面白いです。

持っている牌をオープンにするバージョンやポン有など子供の理解度によってルールを変更することもできますが
子供が幼すぎるとルールが理解できないのに注意。

スピードドンジャラ

持てる牌は3つのみで役のルールなどなくとにかく3枚そろったら上がりというドンジャラ簡易版。

山も作らず裏がえしたのみで行うのでサクっとはじまりサクっと終わります。
3枚だけなので運要素が大きくなりますがルールが簡単なので小さな子供と一緒に遊べるのがいいですね、普通に遊べましたし。
捨て牌で相手の待ちを読むということも憶えるので知育にもいいかも?

すごろくゲーム

何種類かあったうちの一つをやったのですが

正直、つまらなかったです(ビンゴゲームは良かったけど)。

ルールは簡単なので子供が遊ぶにはいいかも。

遊んでみた感想はこんな感じ、ドンジャラは大人も子供も楽しめるのがいいですね。

個人的には小さい子と遊ぶなら『スピードドンジャラ』がいいかも。

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