お昼休憩の後に寄ったコンビニで…ついつい。
姉がロボニャンのキラキラが出たそうなので、自分も!と思ってしまったのです。
キラキラカード、入手!
で、結果なんですが…
ホノボーノと、ジバニャンのキラキラでした♪
以下は姉の結果。
ちくしょう…ロボニャンが輝いてるぜ。
どうやらシール二枚のうち、必ず1枚は~ニャンが出るみたいですね。
シールとは別にメタリックシール(キラキラ)、ノーマルシールの種類が書かれたカードが入っています。
ブリー隊長にもキラキラあるんだ…イラナイ…。
ロボニャン以外に用はない
ロボニャンかウィスパー狙いだったのですが、ジバニャンとホノボーノだったので上様に献上する事にしました。
上様は野球記事で散々お世話になった方です。
妖怪ウォッチが大好きなお子さんがいるとの事だったので、差し上げる事にしました。
ジバニャンとホノボーノが好きかどうかはわかりませんが。
実は以前、妖怪ウォッチウェハースか何かがあって、やっぱりシール付だったんですけど…それも上様宅に献上しました。
その時はドンヨリーヌでした。
好きかどうかはわかりませんが。
好きな子のシールだったら保管しておくのですが、そうでもないなっていうとすぐあげちゃいます。
その時はしっかり、
『ロボニャンじゃなかったからいらない』
と、言い残しておきます。
こうして、上様のもとに何等かの縁があってロボニャンが来た時にムラタに回ってくる様に仕向けるのです。
ふふふ…
シールとしての一生
とは言ったものの、実はシールをあげちゃう理由がもう一つあります。
これ、ロボニャンが出た時もだと思うんですけど…
こういうたぐいのシールって、貼れないんですよね。
もったいなくて。
シールとして生まれたにも関わらず、シールとしての役割を果たせずにどこかに行ってしまうパターンが非常に多かったんですね。
じゃあどこに貼る?ってなると、意外と貼れるところなんてないわけで、やっぱりただの札になってしまうんです。
じゃあ、集めてファイルにしてうっとりするか?というと、ロボニャン一枚だけでいいのでそれも難しい…
うーんうーん…となった挙句、どこでも気兼ねなく貼ってくれる子に渡して、シールとして大往生してもらった方が良いだろう!という結論にたどり着くのです。
ロボニャン、探して(くれて)ます。
そんな話をしないのが大人なのですが、まだ未熟なムラタです。
上様に冗談半分でロボニャン待ってる♪なんて話をしてしまいました。
そしたらなんと…
ご子息が自分のコレクションの中からロボニャンが被っているかどうかを小一時間探してくれていたそうです。
残念ながら、被っていたのはなかった…との事ですが、そんな風に探してくれる気持ちだけでありがたいですよね。
ありがとう!ご子息!…これからもロボニャン以外が出たら引き取ってください…。
気持ちだけでありがたいですよね、というとCAPムラタのキャラが崩れるので、おとなしく
『今は上様ご子息のロボニャンをじっくり待とうと思います。』
とでも付け足させていただきます。
あ、無理しないで。ほんとに。
いただいたあかつきには、シールとして何か大事なものに貼って活用しようと思います。
※今回の記事のタイトルもヒゲに考えてもらいましたが、意見の違いによりムラタがつけました。
よしなに。